院長ご挨拶

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国立駅前の国立内科クリニック院長とスタッフ

国立内科クリニック院長ご挨拶

国立内科クリニックのホームページをご覧いただきましてありがとうございます。

生活習慣病治療にトータル思考と理論で立ち向かう理想的な環境のクリニックです

一人ひとりの生活背景をもとに、異なったオーダーメイド治療の提供

多様な生活習慣病をトータルにケアしたい思いが開院へ

国立内科クリニック院長 佐藤竜児 Ryuji Sato私はこれまで糖尿病など生活習慣病の専門医としての診療を重ねて参りました。その経験を活かして国立内科クリニックを開業いたしました。私がこのクリニックを開業しようと考えた動機は、個別の疾患として考えられがちな多様な生活習慣病をトータルにケアしたいと思ったからです。

患者さま一人ひとり異なった症状に一人ひとりオーダーメイド対応

大規模な医療機関では専門分化が進んでいるために、生活習慣病についても縦割りの細かい部分しか診られないという傾向がありました。しかし生活習慣病治療というのはその患者さまの病状だけでなく、体質や性格・生活背景を含めた幅広い理解に則って長期間にわたり無理なくコントロールを維持していく必要があります。そのために一人ひとり異なったオーダーメイドの寄り添うような丁寧な対応を行うのが理想的だと考えています。

国立内科クリニック院長 佐藤竜児 Ryuji Sato

睡眠時無呼吸症候群を保険診療で

そこで当院では、生活習慣病の合併症予防の観点から睡眠時無呼吸症候群も保険診療で行う体制を整えました。生活習慣病対策をトータルに、一番便利に安くスピーディーに行うことができるよう心がけたいと思っています。

国立駅前の国立内科クリニックの睡眠時無呼吸症候群治療

国立内科クリニックでは、生活習慣病と関連の深い睡眠時無呼吸症候群(SAS=SleepApneaSyndrome)の検査、治療にあたります。最も頻度が高いのは、肥満が主な要因となり上気道が

 

 

患者さまのニーズに極力合わせた治療を行います

国立市国立駅前の地域医療サービスとして

ご来院はJR中央線国立駅南口から徒歩1分

国立駅南口ロータリーに面してます

当院はJR中央線国立駅前という非常に便利なところに立地しております。この地域の周辺のみなさまは非常に健康意識が高いみなさまですから、自覚症状のない慢性疾患や予防医学についても高いご関心をお持ちです。当院は末永く腰を据えて国立市周辺のみなさまのご期待にこたえていけるように、万全な体制を整えて頑張りたいと思っています。

大規模病院とのスムーズな病診連携

生活習慣病の診療にあたっては、大型の検査機器が必要になることもありますが、そうした部分のバックアップについては大規模病院とのスムーズな病診連携を心掛けています。

当院はバリアフリーとして設計されており、トイレも車椅子対応になっています。ご安心してお越しください。


国立内科クリニック院長 佐藤竜児 (Ryuji Sato) 略歴

資格


医学博士
日本内科学会認定内科医
日本糖尿病学会専門医
日本内分泌学会内分泌代謝専門医

略歴


福井大学医学部卒業
東京医科歯科大学大学院卒業
1997年 東京医科歯科大学第二内科(内分泌代謝内科)入局
1999年 都立府中病院内科(内分泌代謝)
2000年 武蔵野赤十字病院内分泌代謝科
2006年 横浜市立みなと赤十字病院内科(内分泌代謝)医長
2008年 東京共済病院内分泌代謝科医長
2009年 みなとみらいクリニック副院長
2011年 国立内科クリニック開設

所属学会


日本内科学会・日本糖尿病学会・日本内分泌学会・日本睡眠学会・日本超音波学会・日本禁煙学会