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風邪、インフルエンザ、発熱、喘息、腹痛、下痢、頭痛、食欲不振などのプライマリーケア

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内科の幅広い症状もご相談ください

内科の幅広い症状もご相談ください

 当院は地域のみなさまのかかりつけ医として、日常的に掛かる病気については可能な限り当院で対応させていただきたいと考えております。
 また、専門外の領域の病気が疑われる場合には、連携する専門医療機関に責任を持ってご紹介申し上げます。身近なかかりつけ医として、さまざまな症状について小さなことでも結構ですから気が付いたことがあれば、まずはご相談ください。
 足の悪いご両親をクリニックにお連れいただいたついでに受診していただくということでも結構です。ご家族ぐるみで健康管理のために、お気軽に受診していただければ幸いです。

健康診断の結果をご持参ください

健康診断の結果をご持参ください

 「健康診断をして異常項目があったとしても、その重要性が解らず放置」していないでしょうか? たとえば「検便で潜血反応が陽性」でありながら、わずかな高血糖に関してご相談に来られた患者さまをしばしば見受けます。でも最優先は糖尿病の検査ではなく、便潜血に関しての精密検査のほうです。便潜血から胃癌や大腸癌が発見されることは多いのです。隠れた大きな問題を発見しやすくするため、健康診断の結果はご自身で抱えていないで、来院の際にお持ちいただければ非常に参考になります。

糖尿病が急に悪化したケース

糖尿病が急に悪化したケース
 小さな体調の変化が、大きな病気の発見につながる場合もあります。いくつかご紹介しておきましょう。
 生活習慣が変わったわけでもないのに、糖尿病が急激に悪化したケースがありました。血糖値を下げる薬を使ってみても、想定されるように血糖値は下がりませんでした。
 糖尿病が悪化する誘因が無く、薬の反応も悪いことを考えると、何か別の要因を疑わねばなりません。案の定、CT検査を行ってみると早期の膵臓癌が発見されたケースを何例か経験しております。また、微小な甲状腺腫瘍で超音波上は腫瘍そのものは良性の形状、血液検査も異常なし、でも同側の首のリンパ節が腫れていました。穿刺吸引細胞診をしてみると甲状腺癌でした。
 糖尿病も甲状腺疾患も慢性疾患で長いお付き合いが想定されます。「この人は糖尿病だから糖尿病の治療すれば良いのだ」、「小さな腫瘍だし変化が無いから良いのだ」という思いこみ診療で、患者さんに命を落とされることは、医師の立場からしては屈辱的です。
 食事療法を頑張っているわけでもないのに急に痩せてきたり、逆に何もしていないのに急に血糖コントロールが良くなったり、日常診療の中で「つじつまの合わない」現象に対しては、常に原因を考え突き止めていく姿勢が必要で、かかりつけ医としてその役割を担っていけるように日々努力をしていこうと考えております。